人の自己実現と働きがい向上をサポート。如是我聞 人材の総合コンサルティング&プロデュースを手掛ける、ザ・アール代表取締役奥谷禮子の連載コラムです。

2000/09/01 ほんとにもう! コップのなかの争い

●建築家の言い訳  家の門に木を使っている。それが排気ガスなどで汚れてくるので、家を設計してくれた友人に、塗装してきれいにしてくれるよう頼んだ。しかし、友人は悠然と答えるだけである。「木は経年数の美しさがあって、お寺は300年、400年かかってあの重厚な感じが出てくるんだよ」 私...

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2000/07/01 所帯じみてくる 政治家というボランティア

●加齢のスピード  組織人は歳をとるのが早い気がする。周りに気をつかうことが多いからだろうと思う。デザイナーやイラストレーターといった職業の人は、全般に見た目が若い。服装もさりげなく時代に合わせているから、よけいに若い。それとオーナー経営者も若い。新しい業態のオーナーほど、世間の...

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2000/05/01 自然にやりましょ 大人の意見

●反省  前号で警察の不祥事について書いた。新潟県警本部長になったつもりでモノローグを綴ったが、警察擁護ともとれるとのご意見があった。筆力至らずで、反省しきり。   ●50歳に   50歳台に突入したら気落ちするのではないかと思っていたが、まったくその反対で、とても楽な感じがする...

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2000/03/01 外形標準課税 どこが悪いの?

●つづき  前回、リストラ対象になった人が自分の愛犬に「人事部」の名を付けたことを書いたが、「そんなのは甘い」というリアクションがあった。「私なら社長の名だ」。   ●当たり前  監禁少女が見つかったのは朗報である。だけど今日は関東管区警察局長の監察日。麻雀や雪見で接待して心象を...

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2000/01/01 ガングロ、ゴングロ、ヤマンバの心意気 保育園の位置

●愛犬の名  元気の出る話をしよう。私の友人がリストラ対象になった。本人いたく落ち込んでいたものの、しばらくすると平常に戻った。 「どうしたの?」と聞くと、新しく飼った犬に「人事部」という名をつけたという。その名を呼ぶと、尻尾を振って飛んでくる。 私は思わず吹き出してしまった。こ...

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1999/11/01 ナンパはボランティア 国内難民

●貞操観念  ある企業のトップが、近頃の女性の貞操観念はどうなっているのかと憤慨なさった。テレビのワイドショーや雑誌などを見ると、旦那公認のヘルス嬢、子供がいても性産業から離れられない女たち、ナンパで男と付き合うのは「ボランティアで金にならない」と言う女たち。貞操などどこ吹く風。...

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1999/09/01 14歳ですでに疲れている

●勝手が過ぎた  いま政党には300億円の助成金が渡されている。政治改革の行きがけの駄賃のように決まった法律だが、基本は政治家にきれいなお金で気兼ねなく仕事をしてもらいたいということである。ところが、中島洋次郎元代議士に、受託収賄など5つの罪状で懲役2年6カ月の実刑判決が出た。こ...

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