●女のマナー? ある雑誌に女性のマナーとして男性相手に政治・経済の話題は避けた方がいいとあった。浅はかな知識では恥をかくという意味かと思ったら、そういうのはタブーだからというのである。外務省の機密費や政治家による政策秘書の給与横取り問題のどこがタブーだと言うのだろうか。かつて就...
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●人的交流 大学に籍を置く私の友人二人が政府のお役人に転身した。月尾嘉男さんは東大から総務省の審議官に、大田弘子さんは政策研究大学院大学から財務省の参事官に。私はこの動きは大歓迎である。官僚のなかに異種の経験や様々な血が混じることで刺激を受け、ともすれば守勢に回りがちな体質を変...
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●リフレッシュ ときおり自宅でお茶会を開く。集うのは女仲間数人で、みんなキャリアウーマンばかり。同じ年の女性が多いので、五寅の会と称している。取り合わせを考えながら茶器を揃えるのが楽しい。掛け軸を何にするかも工夫のしどころだ。いちばん最近は「風月の友」という圓能斎の書を掲げた。...
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●宮崎駿 VS 松本清張 アニメ『千と千尋の神隠し』が大評判だ。興行成績もいずれ歴代ナンバーワンの『タイタニック』を抜くだろうと言われている。私はアニメが苦手である。表情のバリエーションが少なく、涙が大きな目玉からぽろぽろっと出たり、内股でちょこちょこ歩いたり・・・・・・やはり...
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●反グローバリズム ジェノバ・サミットで20万人もの人間が経済のグローバリゼーションの進行に異議を唱えたのは、衝撃的だった。警察の発砲で死者が出た。そのあとも、IMFと世銀は混乱を恐れて、会議日程の短縮を決めた。首脳のなかには、断固取り締まるべきだという意見と、市民の意思表示と...
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●オーラが見える 小泉さんが劇場に現れたときのどよめきがすごかったらしい。地からうなりがわき上がってくるようだったと、その場に居合わせた人が言った。ちょっと前までただの変人だった人が、もうオーラを放っている。政治家、芸能人、スポーツ選手、今を時めく人は異様な光を放つ。田中真紀子...
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●コミュニケーションの変化 女性の友達と集まると、話に花が咲くのは、ダイエット、健康、旅行、蓄財法、趣味、ペットの犬猫のことで、夫や子供の話は皆目出てこない。せっかく女同士が集まって浮き世離れした気分になりたいのに、夫や子供の話題では現実的に過ぎるということであろう。それと、以...
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●3点セット 毎度、お騒がせなのが役人の公私混同である。福岡の検事は友達感覚で判事に情報を流し、外務省は秘密の資金を私的に使い放題。どこかの村でも助役が15億の横領。要人外国訪問支援室長と助役は、馬と女とマンションに大枚を注ぎ込んでいる。かつてノーパンシャブシャブの件では、なん...
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●世紀末大ニュース とうとう新世紀へ突入である。私の世紀末3大ニュースは、 1 ヒラリー上院当選 2 オランダ売春合法化 3 フランス・パック法通過 である。ヒラリーの粘り強さは驚嘆に値する。もしかして彼女を動かすものは、最高位への意志だけではないのか。女もここま...
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●ただ女というだけで 先日、久しぶりにテレ朝の朝ナマに出た。テーマは「女性」で、出席者は女性が大半だった。私のような経営者もいれば政治家もいる、専業主婦もいればフリーライターもいる、それに風俗出身作家もいる。これだけ幅があって何の話ができるというのだろう。たとえば男でホストから...
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