みやっちのマナーコラム ザ・アールの元ビジネスマナー講師みやっちの連載コラムです。ビジネスでのマナーについて知りたかったことや、知っているけど自信がないことなど、このコラムからヒントが見つかるかも!

【第24回】 教育ママ・みやっちのマナーコラム

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 入社したてのほやほやと思っていたら、あっという間に新しい年もスタートし、春が来ればあなたもいよいよ先輩です!当然もうすっかり職場にもなれ、これまで学んできたマナー術を実践しながら活躍されている頃でしょう。
 今回も前々回に引き続き、上司との上手な付き合い方『上司からのお誘い』編です。



 
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 前回の上司のタイプ別対応法でも、お伝えしたように会社は縦社会です。
先輩や直属の上司には、女性の管理職も増えてきましたが、まだまだ上層部は、年配の男性が占めている会社が多いのが現状です。おじさんの相手は面倒くさい・・・ジェネレーションギャップもあり、仕事の付き合いだけで充分と思っている人も多いのではないでしょうか。

 でも、そんな「オジサン拒否症」は、決してあなたのプラスにはなりません。相手の方は仕事のベテランです。あなたに意欲があれば、いくらでも学ぶことはあるはずです。仕事の裏話やクライアント情報など、あなたの仕事に役立つ情報を聞くこともできるでしょう。

 堅苦しい・面倒くさい、と敬遠せずに、ここは遠慮なく上司にご馳走になってみたらいかがでしょう。


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 「○○君、今日あいてる?」と声をかけられて、思わず「エェェッ!今パンパンなのに・・・!」と心の中で叫び声をあげているあなたの姿が想像できます。
  上司が部下を誘うのは、カラオケや飲み会が主目的ではないはずです。新しいプロジェクトの人選をするために、部下の性格や考えを良く知りたいためかも知れ ませんし、職場内がなんとなくギクシャクしているので、部下とのコミュニケーションを図ろうと努力をしているのかもしれません。

  そのような仕事上の配慮には誠意を持って応えるのも、会社員としての仕事の一部かもしれませんよ。



 
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 よい人間関係を作るために、自分をコントロールできるのが社会人の第一 歩。嫌いな人は毛嫌いし、避けていてはいつまでたっても半人前です。もちろん誘われても、事情があるときは断っても当然です。先約が入っていたり、自己啓 発のためのセミナーがあるときなど、はっきりと伝えましょう。

 「すみません、ちょっと・・・」では、人間関係はますます離れていきます。「ありがとうございます。実は火曜日は英会話なので、できれば日を改めていただければ・・」と誠意を持って断れば問題はありません。
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 ご馳走になった翌日は、必ずお礼を言うこと。メールでお礼を送ったとしても、顔を合わせたら、一言お礼を言いましょう。
 タイミングを逸せず、なるべく早くがポイントです。何人か一緒にご馳走になったとしても、同様です。つい仕事の延長だったように錯覚して、昨日の晩に別れ際にお礼を言ったからとそのままにせず、改めてお礼の言葉は必要です。

 ただし、あなただけが誘われた場合、周囲の人への配慮として、人がいないときを見計らって伝えましょう。あなたが後輩にご馳走したとき「昨日はありがとうございました。とても楽しかったです」と言われたら、嬉しいのと同じです。



 めんどくさい、と思っていた上司との関係も、こちらが上司の意図や配慮を少しでも推し量る努力をすること、敬意を払いながらこれまでより少しだけでも心を開いて接してみることで、ぐ~んといいものに変わるはです!

  どうせ仕事をするなら、楽しく、気持ちよく、いい人間関係を築きながら!そうすれば、自ずと効率もモチベーションも上がります!

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