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会社は縦社会。あなたの仕事は上司の命令を受けて、初めてスタートします。 新人の頃は、コピーや簡単な書類の作成など、アルバイトと変わらないような仕事内容だったかもしれません。その頃は上司との人間関係や相性など、たいし て仕事の妨げにはならないでしょう。しかし、徐々にあなたの仕事が高度なものになってくると、上司との人間関係の良し悪しがスムーズなオフィスワークのカ ギを握るようになります。最近上司が"ムカつく"ようになってきたとしたら、予想外のところで叱られることも増えてきていませんか?このままでは仕事がイ ヤ、会社がイヤになってせっかくのあなたの能力が活かせなくなってしまいます! そんな状況を防ぐため、上司のタイプを知り、その対処法を考えてみましょう。きっと仕事や関係が円滑になります。そのためにも、人間観察に、鋭く目を光らせてみてください。
細かい指示はいっさい無しの「要点主義」の上司。肝 心なこと以外は、自分で考えなさい、それが仕事というもの、と思っているのです。このような上司には、細かいことをいちいち聞きにいくと嫌がられます。依 頼された仕事は、なるべく上司の手を煩わせないで完了するのがコツ。もちろん、わからないところをそのままに仕事を進めてはなりません。そんな時は、その 上司の癖をよく知っている先輩に聞くのが一番です。その上司は、多分昔から同じパターンだったはずです。困ったときに知恵を授けてくれる『ブレーン』を、自分の周りに増やしていきましょう。そのうち自分でも上司の癖、言葉数少ない中で何を求めているのか?というポイントが理解できるようになってくるでしょう。そして、いずれはあなたも誰かの『ブレーン』になってあげればよいのです。
要点主義と正反対なのが「完全主義」の上司。仕 事のやり方から手順まで、細かく指示するタイプです。ある意味ではラクなタイプですが、個人プレーの余地がないと困ることも出てきます。実務の段取りに関 しては、上司よりあなたのほうが合理的なノウハウを知っていることもあります。そのような実務の流れを無視して、「いちいち命令されてはたまらないなー」 と思うこともあるでしょう。 そういう上司には、はじめは合わせるしか方法がありません。命令を無視せず、逆にどんどん途中経過の報告と次の指示を仰ぎます。これでまずは、あなたの評価は上がるでしょう。そしてそのときに、より合理的なやり方を、さりげなく耳に入れておくのです。仕事への改善提案と受け入れられ、細かい指示はだんだんに減っていくはずです。こうして、あなたは上司から「信頼できる部下」との認識を得られるのです。
実務の指示を出すのが遅くて、いつも期日間際にてんてこ舞いさせ られる、グズグズタイプの上司。仕事の段取り上、並行して仕事を進めていかねばならないことも多々あるのが日常業務です。こういう上司に仕事を依頼された ら、その仕事に要する時間を、先にはっきりと伝えておきましょう。そのうえで、期日に間に合うか否かの判断を上司に任せます。徐々に前倒しで指示をしてく れるようになってきます。
あなたの上司はどんなタイプの上司ですか?「仕事生きがい型上司」「オレについて来い型上 司」 その他もろもろ、様々なタイプがいますが、上司の性格をしっかり見極めて、仕事をスムーズに行えるよう努力してみましょう!実はあなたが上司を上手にコン トロール、『手のひらの孫悟空』 状態にしてしまっては?
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