みやっちのマナーコラム ザ・アールの元ビジネスマナー講師みやっちの連載コラムです。ビジネスでのマナーについて知りたかったことや、知っているけど自信がないことなど、このコラムからヒントが見つかるかも!

【第13回】 教育ママ・みやっちのマナーコラム

マナーコラム
街のあちらこちらには素敵なイルミネーション・・・12月はなんとなく心おどるシーズン。
寒くても、なぜか心がぽかぽか、そんな季節でもありますよね。
 

 
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『クリマスマス』といえば1年最後の楽しいビッグイベントとも言える日。
『今年のクリスマスは彼氏とステキに過ごすの!』『今年は一人だから寂しいわ・・・』『急いで恋人作らなくちゃ!』などなど・・・若い方の感覚としては、 ついつい恋愛と結びつける感があります。また、恋人のみならず、家族や友人、大切な人に『贈り物』をする日として認識されているようですね。
ご 存知の方もいらっしゃるかとは思いますが、本来『クリスマス』というのは、イエスキリストの降誕(誕生)を祝うキリスト教の記念日・祭日のことで、「神様 が人間として産まれてきてくださったこと」を祝うことが本質です。12月25日がこの日にあたりますが、昔の暦では日没を一日の境目としているので、12 月24日夕刻から朝までをクリスマスイブとして祝います。
(出展:ウィキペディアより)いかがですか?ご存知でしたか?!

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クリスマスの代名詞、というほどに世界の超人気者サンタクロース。
皆さんも子供の頃は毎年クリスマスが近くなると、サンタさんにプレゼントのお願いをして、心躍らせたのではないでしょうか?
ではサンタクロースって一体どんな人物なのか?なぜ子供たちにプレゼントを配ってくれるのか?ということはご存知でしょうか?

★サンタクロースのは実在の人物?


サンタクロースのルーツを辿っていくと、4世紀頃にまでさかのぼります。サンタクロースの起源となった人物は、東ローマ帝国小アジアの司教キリスト教の教父 「聖ニコラウス」 です。彼は、愛情にあふれる心優しい人物でした。
 
あるとき、貧しくて3人の娘を結婚させるお金のない父親が 「もう身売りをするしかない・・・」 と思いつめたその嘆きをたまたま聞いたニコラウスは、父親とその娘達を大変気の毒に思い、夜になってからその家に3つの金塊を投げ込みました。それがたま たま暖炉に干してあった靴下の中に入ったと言われており、クリスマスプレセントを靴下の中に入れる、という習慣の始まりだとも言われているんですよ。(知 らなかった!)
彼は、後に列聖され聖ニコラウスと呼ばれるようになってからも、他にもいろいろと人々
を助けたり、奇跡を起こしたと言われています。

★ なぜ「サンタクロース」という名前に?

聖ニコラウスをオランダ語にすると 「シンタクラース」 となります。
17世紀、北米に移住したオランダ系の人々の間で 「シンタクラース」 がなまって 「ジンダ・クラウズ」 というような感じに発音されていたものが、徐々に広まるにつれて少し品のある言い方に変わり
「サンタクロース」 となったと言われています。この名前はアメリカ(北米・ニューヨーク)由来なんですって!

  この、アメリカ由来のサンタクロースは、フランス語で「ペール・ノエル」イタリア語で 「バッボ・ナターレ」 、スペイン語では 「パパノエル」 、イギリスでは 「ファーザー・クリ
スマス」 と呼ばれています。
「クリスマスの父」 ・・・とても心が温かくなるネーミングですね。

★ 『サンタクロース』 + 『クリスマス』

オランダでは、14世紀ごろから聖ニコラウスの命日である12月6日を「シンタクラース祭」としてお祝いしていました。また、ベルギーやオランダでは聖ニコラウスが子供たちの守護者とされていたことから、この日に子供たちへ贈り物をする、という習慣がありました。
17世紀に北米へ移住したのちにも続いていたオランダ人のこの 「シンタクラース祭」 と、12月の同時期のキリスト教徒にとって重要なお祭りである  「クリスマス」 とがミックスされて、 「12月24日のクリスマスに、サンタクロースが子供たちにプレゼントを運んでくる」 という習慣が誕生したよう です。これは19世紀のニューヨークが始まりとされているのです。

★ サンタクロースのルックス

サ ンタクロースといえば、恰幅がいい大きな大きなおなか、赤いほっぺたと真っ白いひげ、丸い鼻と優しい笑顔。そして赤と白のコスチュームを思い浮かべると思 いますが、そのイメージは、実は1931年にコカ・コーラ社が自社のコーポレートカラーである赤と白にあったサンタクロースを宣伝キャラクターとして起用 し、画家のハッドン・サンドブロムに依頼して描かせたものが世界中に広まったとされています。ほかには、ノーマン・ロックウェルのサンタクロースも有名で すよね。(とってもステキでかわいいサンタクロースです!)いずれにしても、優しく恰幅のいい愛情にあふれた外見のサンタクロースのイメージは、モデルと なった聖ニコラウスの持つイメージそのものなのではないでしょうか?

★ ほかにもいろいろ『サンタクロース』の豆知識。

グリーンランド国際サンタクロース協会(本部デンマーク)というのがあり、その協会で公認されたサンタクロースが現在世界中に180名くらいいます。もちろん日本にも!!
協会では、サンタクロースらしさをいろいろと勉強するらしいですよ。 「HO!HO!HO!」 という笑い方のレッスンも・・・。
そのほか、サンタクロースとトナカイの関係や、サンタクロースの住所など、サンタクロースに関する話題には事欠きませんが、今回の本題はサンタクロースではないのでこの辺で・・・。
もしご興味のある方は、いろいろ調べてみてはいかがでしょうか?!

(抜粋・参考:ウィキペディア他)

 
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クリスマスカードは、クリスマス前に届くように出すものです。海外の友人に出す場合は、12月10日ごろから届くように早めに準備しましょう。

イギリスでは届いたカードを、部屋にロープを張り、そこにかけて飾りにしています。日本の和紙で作った和風グリーティングカードはとても喜ばれます。カードメッセージは 「Xmas」とせずに 「Happy Christmas!」 「Very best wishes for Christmas.」 などと簡潔な言葉にします。
注意ポイントとしては、キリスト教徒でない方々には、クリスマスカードは出さないようにしましょう。その方々には、年末年始のご挨拶として 「Happy New Year!」 「Good luck in the New Year!」 などのメッセージが喜ばれます。
最近では、サンタクロースから直接クリスマスカードを届けてくれるサービスもあります。
 
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クリスマスには本来は家族と過ごすものなどですが、日本のカップルにとっては「一緒に過ごしたり、プレゼントを送りあう日」 というイメージが定着しているようです。さりげなく好みのものを聞いておくか「何が欲しい?」 と直接問いかけてみるのも相手の気持ちを聞くチャンスかも知れません。
また、一緒にお互いのプレゼントを選びながらショッピングデートを楽しむのもまた楽しいのではないでしょうか?

高価なものだからいい、ということでは決してなく、ささやかでも相手の方を想うその気持ちが大切。こころが、ぽっと暖かくなるようなそんなプレゼントは、世界に一つしかない最高にステキなプレゼントになります。

子供の頃、サンタさんからの贈り物を楽しみに、クリスマスイヴの夜、わくわくどきどきと眠りに就いた記憶がある方も多いのではないでしょうか?皆さんにはどんな思い出がありますか?この機会に友人やご家族と是非語り合ってみてくださいね。
 
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こ の時期に海外に行かれる方は、是非街中の飾りつけを楽しんでください。私が以前に住んでいたローマでは、24日の夜は家族で食事を楽しんでいるので街中は ひっそりしていました。レストランもお店を開かないところもあります。24日の深夜から25日の朝にかけて、大聖堂ではキリスト生誕を祝う深夜のミサが行 われます。多くの人々が集まり、荘厳な雰囲気です。観光客もミサに参加できますが、大きな声で話したり、カメラのフラッシュをたいたりしないようにしま しょう。
クリスマス特有の食べ物として「パネトーネ」が、街のあちらこちらで売られています。パン生地にドライフルーツを練りこんだものですが、大きなパネトーネをかかえた家族連れの姿が目に浮かびます。
その他の国々も、大きなクリスマスツリーや素敵なイルミネーションでクリスマスを祝います。「郷に入っては郷に従え」ですので、その国の慣習を体験してみてください。
南の国でも、クリスマスにはしっかり飾りつけがされています。
冬の寒さから逃れて、南国でバケーションを楽しむ方も、南国ならではのクリスマスムードを満喫してみてくださいね。

また、海外へ行かずとも、国内でも見れるステキなイルミネーション、クリスマスツリー、イベントなどが沢山あります。是非調べて、恋人やご家族と出向いて見られてはいかがでしょうか?
クリスマスのイルミネーションは、なぜか気持ちを優しくそして暖かくしてくれます。

★ 手ごろに見られるイルミネーション
  • 新宿・タカシマヤ・タイムズ・スクエア~サザンテラス周辺
  • 六本木ヒルズ・けやき坂通り
  • 恵比寿ガーデンプレイス
  • 渋谷パルコ前(公園通りの辺りには、道の上に雪の結晶などの形をしたライトがクルクルと回りながら舞い降りてきます。それだけでもとてもステキです!)
マナーコラム
もし、パートナーとクリスマスに素敵なレストランに行くときは、マナーコラムのバックナンバー「第一回パーティーシーズン到来」を読み返してみてください。
どうぞ楽しいクリスマスのひと時をお過ごしください!

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