
新入社員定着の鍵は、新入社員自身の頑張りを促すだけではなく、その指導・相談役となる上司や先輩社員も含めた、相互のコミュニケーション力が重要であると考えています。
新入社員の指導的役割を担う(メンターの)方々に、メンター支援プログラム研修を受講頂き、メンターとしての基本的な姿勢や知識を身につけて頂くことをご提案致しました。
新入社員の傾向や、指導のポイントの把握から始まり、ティーチングやコーチング手法についての学習、ストレスサイン観察のポイントや対処方法、ケーススタディによる指導シミュレーションなど、より実践的な知識、トレーニングを受講頂きました。
また、新人育成に役立つツールとして、メンター支援ツールを使ったコミュニケーション方法のご紹介も行っております。
新入社員の育成という観点だけではなく、メンター自身も、育成を通じて自己を振り返り、ステップアップにつなげることができます。
新入社員人口の3割強が3年以内に転職してしまうという現在の状況において、メンターの指導・育成は、企業に取って非常に重要な対策となってきています。